オーガニックへの取り組み

  • オーガニックシャンプーやオーガニック化粧品、オーガニック食材などを毎日の生活に取り入れている人はいても、オーガニック歯磨き粉を使用している人は少ないと思います。毎日使用し、口の中に直接入れる物なのに…。世界中には数多くのオーガニック歯磨き粉が存在します。ではなぜ日本では種類も少なく、あまり認知されていないのでしょうか?それは日本には今のところ海外のような厳しいオーガニックの基準が存在しないからです。海外では厳しいオーガニックの基準をクリアしたものだけをオーガニック製品として認めています。そしてそれらは、認定を受けた後もその厳しい基準を保ち続けなければなりません。毎日使用する物だし、直接体の中に入る物であるからこそ、体に優しく、より安全な物を使用するべきだと私達は考えます。現在、日本のドラッグストアに並んでいる歯磨き粉の多くにラウルリ酸ナトリウムやサッカリンナトリウムといった化学物質が使用されています(現在使用している歯磨き粉の成分を見てみてください)。こういった化学物質が口腔粘膜に付着してしまうと、口の中の粘膜は皮膚と違って角質を持たないため、体の中に吸収されやすいのです。これが毎日使用するとなれば、たとえ微量でも沢山の化学物質が体内に蓄積されてしまいます。私はこうした日本の歯磨き粉事情を憂い、全国の歯科医院に先駆けてオーガニック製品のパイオニア、「ヴェレダ社」と販売契約を結びました。世界中にはヴェレダを始めとする安全でかつ厳しい基準をパスした多くのオーガニック歯磨き粉があります。
    そこで私は世界中からオーガニック歯磨き粉を探し集め、オーガニック歯磨き粉専門ショップBioTube(ビオチューブ)を立ち上げました。私が実際に使用してみて、歯科医師という立場で成分や材料を吟味し、味や使用感といった部分も考えて選びました。
    せっかく手に入れた歯磨き粉でも使用感や味の良くない物では続きません…。そしてなにより毎日の生活に「ときめき」を与えられるようなおしゃれなフォルムだったりデザインでなければなりません。それらにもこだわって集めてみました。毎日の口腔ケアを楽しく、そして安全に。今日から一緒に始めてみませんか?

    院長 林 幸雄

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  •   MADURO4月号に紹介されました。
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